23分間の奇跡書名 : 23分間の奇跡著者 : ジェームズ・クラベル 出版社: 集英社文庫 2006.1.25第14冊 182ページ 499円 1~84ページが日本語、182~101ページが英語、真ん中に著者後書きと翻訳者解説。 ブックフェアへの往復に丁度いい量だと思って...読み始めてから気付いた半分英語... その上、行間というかページの空白の使い方が上手で、だから読む量が少なすぎて... 23分間、たぶん読むのもそのくらいの時間。 その23分間でいかに洗脳されるか... 読み始めは、教育の「利点」? それとも古い物から新しい物への脱却? などと考えていたが、実態は洗脳の上手な方法... 自国は○○○だと信じていて、実態は●●●かもしれなくて その過程で○○● ○●● なんてのがあって... うわっ、怖い。 人間の思考や思想ってどこまで柔軟? DPRKに拉致されていて、日本に来て、どのくらいで拉致前のにもどる? 大日本帝国が今の日本になって、 なった時の個人の年齢次第で、思想、思考がどのくらい変えられた? 柔軟性、順応性 文化... ジャンル別一覧
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